海外のお客様にも気軽にトミタを知っていただけるきっかけを作りたいという思いからプロジェクトをスタートさせました

事実、著者もテレビ局で色に係る仕事をしていて何の問題も起こらなかったという

その方たちから、金日成と金正日のバッジをふたつ付けられる人とひとつしか付けられない人がいるとか、階級の違いなど細かいことを教わって、細部にこだわって映像にしました